新生児の赤ちゃんを迎えたら、どんな育児グッズが必要なのか悩むことがありますよね。この記事では、生後0ヶ月の赤ちゃんのお世話にとっても役立った「神」アイテム5選をご紹介します。
1. 電気ポット
混合ミルクや完全ミルクの方は必須アイテムの電気ポットです。ミルク作るには70度のお湯で溶かす必要があります。なので電気ポットの70度設定が無いとミルク作りはものすごく大変な作業になります。
- 適温のお湯がすぐ手に入る
2. バスマット
毎日行う沐浴に活躍するのがバスマット。沐浴は赤ちゃんを片手で支えながら、もう片方の手では身体を洗いシャワーを掛けて、、と大忙しの作業。不器用な筆者にとっては、怖すぎて憂うつでした。
リッチェルのバスマットは、なんといっても寝かせられるので、両手が空きます。なので両手を使って作業できて時短にもなります。そして赤ちゃんを支えなくても良くなるので、そこまで気を遣わずにできて気持ち的にも楽になりました。
- バスマットに寝かせられるので、両手が空く。
- 両手で作業ができるので時短になる。
- 赤ちゃんを抱えずに作業できるので気を遣うポイントが減り気持ちも楽になる。
3. ローション
沐浴のあとは、ローションをたっぷり塗って保湿します。そんな時に重宝したのが、ナチュラルサイエンス ママ&キッズの「ベビーミルキーローション」です。次の点が筆者にとって使いやすく、ずっとこのローションにお世話になってます。
またこのローションは出産でお世話になった病院から勧められたアイテムなので、品質も間違いなし。
- 片手でプッシュしても倒れない。
- 最後までノンストレスで使い切れる。
- クリームの伸びがいいので塗りやすい。
- 病院で勧められたアイテム。
4. 新生児用紙おむつ
赤ちゃんにとって必須な紙おむつ。どれも一緒だと思っていろんなブランドを試してみましたが最終的にパンパースの「はじめての肌へのいちばん」に落ち着きました。以下の点が高ポイント。
- 肌触りがいい。
- 他メーカーより厚みが薄めなので、嵩張らず収納しやすい。
- 赤ちゃんがおしっこした時の青ラインが見やすい。
5. ペットシーツ
赤ちゃんがミルクを飲んだあとは、たくさんの吐き戻しに困りました。
吐き戻しが多いので、布団の上にペットシーツ、ペットシーツの上にタオルを敷いていました。最初は布団と一緒に購入した防水シーツとシーツで寝かせていたのですが、洗濯・乾かすのが間に合わずペットシーツ・タオルを敷いて寝かすことにしました。
汚れると、タオルは洗いペットシーツは捨てと、洗うものが少しだけ減りちょっぴり楽になりました。
また、おむつ交換時にもペットシーツを敷いてます。汚しても捨てればいいので安心です。
- 布団に敷く防水キルトの代用として使える。
- おむつ交換時に敷くシートとして使用できる。
- 汚れる度に捨てられるので、洗い物が減り楽。
まとめ
生後0ヶ月の赤ちゃんとの生活を快適にするためには、便利な育児グッズが欠かせません。 電気ポット、バスマット、紙おむつ、ローション、ペットシートは、新米ママパパとしてのスタートをサポートします。これらの「神」アイテムで、育児のストレスを軽減し、楽しい時間を赤ちゃんとともに過ごしましょう。